レビトラと降圧剤は併用できません

レビトラには併用禁忌の薬や服用不可の病気があります

レビトラは降圧剤などによる低血圧状態では服用NG

レビトラは血管拡張による血流アップをもたらす薬です。これはレビトラの有効成分であるバルデナフィルの働きで、血中に吸収されると全身の血管を弛緩させ、一気に血圧を低下させます。その為、もともと低血圧症の方や反対に高血圧症で降圧剤を服用している方、心臓治療の投薬をしている方、脳の血管に問題のある方々には利用が制限される場合があります。つまり血圧が低下している状態でレビトラを服用すると、さらに血圧が低下してショック状態を引き起こす危険があるという事です。最悪の場合に命を落とす可能性もあります。具体的な例を挙げるならば、EDクリニックでは血圧が90/50以下の低血圧状態では服用を避ける様にしています。

低血圧・高血圧の方はちょっと注意してください

これまでの臨床では、降圧剤を服用中にレビトラを使用した場合、降圧作用が強く出てしまって一時的に大きく血圧低下してしまうケースが見られています。ただし、これまでに死亡した例はなく、この点での注意喚起が功を奏していると言えるでしょう。ですが、最近は個人輸入によるレビトラ利用者が増えていて、知識を持っていない方が危険に合う可能性が残っているのは確かでしょう。こういった心配があるために、日本ではレビトラの様なED治療薬を医師の処方限定で販売許可しているのです。そこで一つアドバイスになりますが、平時の血圧の上が100mmHg以下の方や、反対に血圧の下が100mmHg以上の方は必ず使用前に専門医のアドバイスを受ける様におすすめします。それで安全な使用法なども教えてもらっておくと、いたずらに健康被害を受けずに済むでしょう。

高血圧の人が服用する際の注意点

この様にもともと血圧が低い方や高血圧治療などで降圧剤を服用中の方は、レビトラの利用に関しては十分な注意が必要です。また以前に不整脈や脳梗塞、心筋梗塞、心不全を患った経験緒ある方や、狭心症や肝臓障害の人、血圧調整剤を服用している人も服用不可のケースがあります。体調はいつも一定ではありません。自分は体力に自信があるとか、以前は大丈夫だったといった自己判断はしない様にしてください。ちょっと疲れていたり、一時的に強く低血圧の症状が出たりしただけでも目眩を起こし、卒倒してしまうかもしれません。そうでなくとも具合が悪くてセックスどころではなくなってしまう事もあるでしょう。それではわざわざレビトラを利用する意味がなくなってしまいます。